■ 2013.10.12 【独り言】 MOCのゆかいな仲間たち

 
ちょっとしたきっかけで知り合いになり
そこから遊ぶようになる。
そんな仲間と今日は遊んだ。
昼の部と夜の部の豪華二本立てで。

僕と歩生はPiTaPaデビュー!!

ピッとするだけで楽です。

京都は河原町にあるラウンドワンへ。

昼の部は6名でスタート。

始球式は今回の主役!セオッチです。
でも彼はまだ知りません。自分が主役だとは^^
もちろんユキチャンも。。。

3ゲームやりました。
セオッチはピンが割れるんちゃうか!ってくらいの怪力。
でもそれだけでは倒れないのがボーリングの面白いところ。

毎回つっこみどころ満載のゆきちゃん。
今回の主役です。

今回の企画になくてはならない先輩!がっつ君^^

自転車繋がりのKAN君^^

歩生も参加^^
あの会ってたころより大分、背丈が大きくなっていたので
セオッチ、ユキチャンびっくり。

おもわずつっこんだ。

『どんなけ下がるねん!!』

玉の威力が低いので助走を増やしたそうです。

投げる手前で一度停止してますが・・・^^

2010年の4月末に初めて修理屋に来店してくれた。
そのときに作業時間がかかりすぎて
引き取りに来てくれる時間に間に合わない・・・
そんな出会いでしたがその当時まだ彼女だったユキチャンに
自転車をプレゼントしたいと数日後、相談に来店してくれた。
ぜひやろう!!やります!!

それから一緒に自転車乗りに行ったり
MTBの耐久レースに出たりサイクリング行ったり
セオッチ、ユキチャン家で鍋忘年会したり。
人の繋がりは本当にわかりません。
突然、出会うねんからね。

そんなセオッチの先輩ガッツ君。
ゲーム途中のイベントでストライクをだして記念写真。
皆さんでとスタッフの方は言っていたが、あえて一人で来た感を出してあげたくて^^

無事に3ゲーム終えて夜の部までみんなでお遊び。
こんなもの置いたら被らないとしゃーないやん^^

もちろん僕も被りました。
もちろん歩生にも被せました^^

あとは無料のクレーン体験みたいなのをくれるので
みんなで体験中〜
このクレーンに無料体験分+自分の財布から何ぼ使ったことやら^^;

そして各自に10枚のコインをわたして誰が増やせられるかをやった。
これも無料分。
結局、10分も持ちません・・・・
そらそうやわね。。。

歩生はもちろん太鼓の達人。

余談ですがラウンドワンでどこかでみたことある人を発見。
顔をじっと眺めているとこっちに寄ってきた。
『きみどっかであったことない?』
『あっ自転車の人や!!』

そう以前きたちゃんと夜の公園で練習していた時にいた
やんちゃな中学生達やった。
偶然でびっくり^^

ボウリングも終わってゲーセンでも遊んで次は夜の部の会場!WAGAYAへ向かった。

 

夜の部からはきたちゃん、MIWA、プロテクター君が参加だ^^

プロテクター君の服のポケットの数を突っ込んだりしながら
楽しくお酒と会話を楽しんだ。

おいしい料理とお酒^^

そして今回の一番のイベントである、セオッチ&ユキチャンへのサプライズがスタート。
WAGAYA MJ つよしさんにお任せしてサプライズを盛り上げてもらった。

今回の企画はセオッチ、ユキチャンの結婚を祝おう!

夜の宴会だけでは面白くないから昼に遊んでそれから宴会しようか!ってことになった。
もちろんセオッチ、ゆきちゃんは自分たちが主役だとは思っていない。

計画は7月29日からスタートしておりました。
ガッツ君にFBでメッセージを送り
こんな企画しようと思うねんけどどう?って^^

それから10月中旬くらいで都合あわせれる日をつくり
なんとか開催した感じです。

MJ つよしさんのマジックショー!!!

さぁ〜何がでてくるのでしょう。

今回ケーキをよろしくお願いしますとお伝えしてまして
マテシエ MIKAさんがティアラ付きのケーキを^^

喜んでくれたようでよかった^^

 

 

二人の共同作業です。

おいしい料理を作ってくれたWAYAN!!ありがとう!!

この企画のために大阪から来てくれたプロテクター君^^
昼間にタップリ山遊びしてきたキタチャン^^

昼のボーリングから来てくれたドラ、、あっKAN君!

みんな最高です^^

ここでみんなとお別れして僕たち家族は二次会。

場所を移すわけでなくWAGAYAのカウンターで楽しかった余韻でもう少しお酒タイム♪

そして〆はベンケイのうどんで^^

いろんなタイプの仲間がいて本当におもしろいです。
自転車というひとつのキーワードで集まる仲間。

今回、協力してくれたみなさまありがとうございました!
セオッチ、ユキチャンお幸せにね^^

第二回ボーリング大会しましょうね!!

 
v v
v
 
 bbbbbbbbbbbbbbbbbbbbvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvb