彼は僕が33歳の誕生日の時に急アルになった時に
救急車に導いてくれた命の恩人です。
彼、その仲間たちがそのまま放置していたら
勝手に届くシリーズは存在しません。
そんな仲間に感謝です。
32才おめでとう!!
あっそうそう彼も雨男仲間です^^
まだ簡易テントみたいなので修理していた頃に
嫁と歩生と仕事していて僕がトイレに行ってる間に
台風のように大荒れな天気になった。
そのテントも吹き飛びそうで
嫁と歩生が必死に支えていた。
すると向こうの方から
『大丈夫ですか!』と彼が走ってきた・・・
そんな雨雲、低気圧を運んでこれる彼です^^ |