■ 2013.10.19 【独り言】 家族旅1日目@小豆島〜二十四の瞳 vol.4
乗り場までは歩いてすぐです。
ここから渡し舟に乗せてもらって行くと10分ほどで到着出来る^^ 料金は大人500円。
はじめは船内の小さいところに閉じ込め?られたが 窮屈なので外へでた。
これはバスより気持ちいいこと間違いない!
渡し舟のおじさんも言葉は少ないがすごくいい人なのが伝わる。
二十四の瞳 1952年(昭和27年)に壺井 栄さんが書かれた小説である。 まったくそんなことも知らなかったので この旅に来る前に予習^^ 小説を読んできておいた。 それとDVDも購入はしていたが、それはこの旅が終ってから見よう!ってことになった。
こやつ必ず写真撮っていると前にきやがる^^
映画村と岬の分教場のセットの券にした。 入村料が700円で、岬の分教場が200円。 セットだと790円。110円お得^^
壺井 栄文学館は写真撮影禁止やったので残念でしたが 小説の原稿ってすごいよかった。 なんというか迫力があるというか、なんというか。
もう少しゆっくり見たかった気もするが けっこう予定がつまっとるもので。。。
またまた恒例の集合写真。
これは岬の分教場の映画で使われたセット。 ここに入るのにお金がかかるのかなって思っていたが どうも無料だ。 あとで知ったがこの映画村から歩いて15分ほどのところに 本物の分教場があるらしい。
教壇に立ってちょっと教師気分。
こんな景色を見ながら勉強出来たら最高や。
やはり自転車は気になる。
ロッドブレーキのBEタイヤ。 人生でまだ3回しかBEタイヤは交換したことがない。
今回の旅で充実してるなと思ったのは、喫煙場の多さ。 しっかり灰皿が設置してあり吸う人もかなり楽なようです。
またカメラの前に来た。
まさかの岬の分教場が歩いて15分もあるとは知らなかったので 今回は断念した。 でも係りの人に聞くと券を切らなければ明日でもいいですよって^^ 明日は天候次第で予定が変わるので一応、候補地に入れておこう。 そんなわけで後は宿に戻るだけなのでここで初BEER!!とじゃこ天^^
歩生は瓶のコーラー。 この瓶持って帰る! 昔は2リットルの瓶のコーラーもあったな〜 しかもその瓶を返しに行くと50円もらえた記憶が。
帰りももちろん渡し舟。 帰りは貸切でした^^
土庄港まで戻ってきたのでここからホテルの送迎を待ちます。 次は宿に戻って晩御飯までにエンジェルロードだ!!